ゴキブリペン

うじゃうじゃいるゴキブリ
うじゃうじゃいるゴキブリ

ゴキブリ。。。

これほどまでに嫌われている昆虫は他にいないのではないでしょうか?

「ゴキブリ」という言葉を口にするのも忌まわしいためか、「G」と呼ばれることもあります。

虫なんて全然大丈夫!という人でも「ゴキブリだけは・・・」という人も少なくありません。

家でゴキブリに遭遇して、退治しようとしたら飛んで自分に向かってきて悲鳴を上げたという経験をお持ちの方もいるはずです。

こうした理由から、見るのも嫌だという人がいるのはわかります。

しかし、ゆっくり観察してみたいという少し変わった人もいるはずです。

でも、手に取って観察するのは、さすがにハードルが高すぎます。

そこで、ペンの中に本物のゴキブリを閉じ込めてみました。そのままですが、名付けて「ゴキブリペン」です。

はじめは、生きたまま閉じ込めようと思ったのですが、万一逃げ出した場合と、動物愛護の精神から断念しました。

次に、液体を入れて中で浮いたり沈んだり、動くようにしました。ホルマリンは破損して漏れたときに安全ではありません。

水は腐りますので、植物油にしました。これなら安全なゴキブリペンができると思いました。

ところが、少しするとゴキブリの色が溶け出して、油が茶色になってしまいました。安全性は問題ないのですが、見た目が汚いのです。

そうでなくてもゴキブリという決してきれいではなさそうなものを封入するのですから、せめて見た目はきれいにしたいものです。

どうしたら良いのか?

試行錯誤を繰り返し、結局辿り着いたのは、標本と同じくゴキブリを乾燥させる方法でした。

乾燥であれば清潔で安全です。液漏れの心配もありません。

パネルに固定して封入したので様々な角度からじっくり観察することができます。

本製品は昆虫標本の専門家がひとつひとつ丁寧に手作業で制作しているため、生産できる数量に制限があります。お早めにお求めください。

本製品でよく観察してゴキブリへの理解を深めてください。

注)大変申し訳ありませんが、色を選ぶことはできません。

注)ゴキブリペンは略して「Gペン」ですが、漫画を描くのに適したペンではありません。

注)製造にお時間がかかります。注文状況により、2週間ほどお待たせすることがございます。予めご了承ください。

ゴキブリペン 1,890円(税込)
送料は全国一律520円です。*色は選べません。

ゴキブリQ&A

ゴキブリに関して日本動植物海洋専門学校の鳥飼悠紀先生に聞いてみました。鳥飼先生の専門はカメムシですが、ゴキブリにもお詳しいとのことで聞いてみました。(ちなみにゴキブリの標本及び封入作業をしていただいているのは鳥飼先生です。)

Q ゴキブリの良い退治方法を教えてください。
A 付近にペットやお子さんがいなければ、殺虫スプレーや置きエサタイプの駆除剤が有効です。異なる成分のものを交互に使うと効果的でしょう。

Q ゴキブリを増やさないためには何をしたら良いですか?
A 隠れ家となる場所を無くすのが1番ですが、生活スペースに水を残さない事も重要です。ゴキブリは飲み水がないと長くは生きられないため、そのような場所からは次第に離れていきます。

Q ゴキブリは潰すと卵をまき散らすって本当ですか?
A 家屋で見られるゴキブリの多くは卵鞘(らんしょう)と呼ばれるカプセルに卵が包まれています。親ゴキブリを潰したからといって、卵が拡散する事はないでしょう。

Q ゴキブリを1匹見たら100匹いるというのは本当ですか?
A 100匹は言い過ぎかもしれませんが、ゴキブリは仲間の匂いに集まる習性があります。また、一度の産卵で20匹程度は生まれてくるので、適した環境・時期が重なれば多くのゴキブリを目にする事になるでしょう。

Q ゴキブリはどのような所にいますか?
A 基本的には夜行性なので薄暗く、ある程度の湿度がある場所を好みます。雑食性ですので植物片から乾燥食品、もちろん人間の食べ残しにも集まってきます。 家屋を清潔にしておくのが定着防止のコツと言えるでしょう。

Q ゴキブリの色が違うのはなぜですか?
A 家屋近辺で見られるゴキブリにはクロゴキブリやチャバネゴキブリがいます。単純に種類の違いということもありますが、クロゴキブリの幼虫は赤茶色、成虫は黒色、チャバネゴキブリは褐色などとカラーバリエーションに富んでいます。

Q ゴキブリはなぜ人に向かって飛んでくるのですか?
A 確かに人に向かってくることもありますが、狙って飛んできているわけではないようです。追い詰められた結果、パニック状態で襲撃者(人間)をすり抜けようとしているのではないでしょうか。

Q ゴキブリは人間のことが見えていますか?
A 見えてはいるでしょうが、捕食者と人間の区別はついていないと思います。大きな動物として、回避しているだけでしょう。

Q ゴキブリは音が聞こえますか?
A 人間とは音を聞く仕組みが違いますが、聞こえています。音は空気中を伝わるので、その振動を触角で感じとります。触角は匂いやフェロモンなども感じることができる、優秀なセンサーなのです。

Q ゴキブリを寄せ付けないにおいはありますか?
A 市販されている忌避剤として、警戒フェロモンが配合されているものがあります。仲間の危険を察知して近付き憎くなるものです。そのほか、ニームと呼ばれる植物や、強いにおいのするハーブ類なども寄せ付けにくいと言われています。

Q ゴキブリは寝ているときに人に近づきますか?
A 夜行性ですので、動きは活発になりますが、基本的には近づきません。偶然付近に現れたか、ベッド周りや身体に食べ残しがあるなどで引き寄せてしまうことは考えられます。

嫌われ昆虫ボールペン第2弾はカメムシです。完成までお待ちください。

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